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好きなものと
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一敏と、一緒に居るだけで暖かくなる。
そう、思うえてから、次の日が、立った。
一敏は、他の人と、喋ってたのであった。
「何でか…すごく痛いな」
なんて、思いながら、考えていた。
翌日の頃、その人は、一敏の恋人では、ないだろうか?と、噂されるようになった。
どういうつもりか、俺は、混ざれなかった。
一敏に、対しては、好きなのだが、そこまで、なのだろうかと。
思うように、なったので、あった。
好きな人ほど、つくろっているのでは、ないだろうかと、思うようになった。
好きな人が、その人ならば、それで、よいと思うようになった。
「どうした?」
一敏に、言われた。
事の重大さ、を話してみると。
「えっ?嘘?あいつとは、幼馴染だよ?」
と、言われた。
びっくりして、思わず。
「それなら、そうと、言ってよー…」
「うわっ!?」
と、泣いてしまった。
「可愛いところもあるな」
って、言われていたのも知らずに。