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やめない肌に
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「あっ…あぁっ…」
静雄は、喘いだ。
トムからの攻めに絶えつのいだ。
先ほどからの、静雄は、ちょっと、可愛いなと、トムは、思った。
「あぁっ…はっ…あっ…」
トムは、透かさず、静雄の口をふさいだ。
そのぐらい好きなんだと、静雄に、言った。
「大好きだ…静雄」
と、いい、寝込に、手を入れた。
「あっ…あぁっ…」
ピンク色の乳首は、直ぐに立っていて、挙げ句のばかりに、自信が、反応をした。
「やめた方がいい?」
と、トムは、言った。
「や、…やめないで…して…よ…トムさん…」
と、静雄は、いいのけた。
「分かったよ、静雄」
そのぐらいだと、静雄は、思った。
大の大人だ。
好かれたって、直ぐに捨てられるに、違いないと、思っていた。
「捨てないよ、絶対」
静雄は、不意をつかれた。
そこまでも、自分の事を。
静雄の事を好きなんだと、知った。
焦った静雄は、やめてと、言った。
「絶対、好かないです。こんな気持ちなんて…」
静雄は、トムの身体に両腕を両手を胸へと、押し付けて、いいのけた。
「そんなのダメだ…馬鹿」
と、トムは、言って静雄にキスを、した。
「ふぅ…はぁ…ふぅん…」
焦りが、募るばかりだった。
こんな、俺をこの人は、好きになってくれるだろうかと、静雄は、思った。
そこまでも、思ってくれるのだろうかと、思いを募らせた。
「祖こんなに、好きなんだよ、お前の事を…」
と、トムは、言った。
トムは、静雄の蕾に、たどり着くそうになった。
その時だった。
「汚いですよ…そこは…」
と、静雄は、言うので、トムは
「そこまでは、汚なくないよ…それに、洗ってるだろうよ」
と、いって、蕾に、キスを、した。
驚いた、静雄は、固まってしまった。
「いいか、ここにこれ入れるからな」
「えっ…そうなんですか?!」
と、静雄は、いいのけた。
そこまでも、セックスに、詳しくは、なかった、静雄は、焦った。
何故、そんな事をするのだろうかと、思ったからで、ある。
トムは、言った。
「休憩が、てら、やっからさ」
そこまでもかと、静雄は、思った。
「気持ちいいって、出てたりしたから、大丈夫だよ」
と、静雄は、それを聞いて、顔を赤くした。
「そ…そんなになら…やっ…やめてしまえばいいのに…」
と、言って。
「そんぐらい、好きなんだよ」
と、トムは、言った。
好きの大きさは、違うだろうと、静雄。
そんぐらいさ、と、トム。
蕾を舐めていたら、どんどん熱くなってきた、そこに、気持ちよさを感じた。
「あぁ…あっ…あぁ…」
挙げ句の果てにイって、しまった。
「そんなに、良かったのか?」
と、トム。
はーはーと、息たえたえに、静雄は、言った。
「早く…してよ…」
と。
トムは、嬉しいそうに、笑い。
「分かったよ、するよ」
と、言った。
「あぁ…あん…あぁ…」
中に、入ってきた、それは、静雄を崇めた。
「どんどん入っていくね?」
と、トムは、言った。
「気持ちいい?ちょっと、激しくするよ?」
「あっ…あぁん…あぁー…!」
静雄は、高く、声を上げた。
気持ち良くて、暖かい。
そう、思えてきた、静雄は、言った。
「中に、出して…」
「えぇ!?嘘!?」
と、トムは、言った。
「だって、そのぐらい、気持ちいいんだもん」
静雄は、トムの身体に手を回して、言った。
トムは、何故か、分からずに、驚いて言った。
「もう、ちょっと、していい?」
と、言うと、向きを変えて、激しくした。
「ちょっ…あぁ…あっ…あんあ…」
静雄は、高く声を上げた。
激しく、水音を鳴らしながら、トムは、言った。
「好きだよ、静雄」
と、いい、激しく打った。
トムの激しさに、また、高く声を上げた。
「あんあ…あぁ…」
気持ちいい。
そう感じた、静雄は、小さく囁いた。
「もっと、して…」
と、言ってきた。
トムは、静雄の身体にキスを、して。
「うん、いいよ」
と、言ったの後に、挙げ句の果てに
キスを、しながら、またいいのけた。
「好きだ…静雄…愛してる…」
静雄は、びっくりして、こう言った。
「俺もですよ…トムさん…」
激しさは、更なる上へと、いった。