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バウヒニアの話-番外編
学園祭1
祭、という言葉には老若男女の心を湧き立てる不思議なパワーがある。
「先生―!」
祭、その単語の前には日常という理性は形を成さなくなって。
「ヨンスくんがマ●キーの使い過ぎで倒れました!」
「よし!今すぐ教室中の窓を開けて換気しなさい!」
誰もかれもがその魅惑の響きに踊らされるのである。
―バウヒニアの花言葉番外 学園祭編―
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