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ジョシュアのスケベのサンプルをシレッと投棄してみる。
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○大人向け!一応淫語は全部ソコとか適当に置換しときましたがうん、一応w
○本番は鍵付きで!
○この先は自分が何が起きても大丈夫って自身がある方のみ!スケベだとは言っている!
○特にこれはヤッてるだけシリーズだから内容なんかない!
○そもそもいつも内容はない!はちが楽しければ無問題シリーズ!w
「ジョシュア様、セックスしたいです」
「……なんだと?」
「だから、セックスがしたいです」
聞き間違えてなかった、都合の良い妄想でもないようだ。しかし、自分の嫁がセックスに対してこんなにも前向きだったことがこれまであったか?否、無い。
帰ってきて直ぐ、嫁の開口一番がこれである。何が起きた、ありがとう。いや違う、何かあったのか?と、考えるべきだ。
ジョシュアは色々と焦りすぎて思考が上手くまとまらず。ただひとつ解る事、なんかすごく良い事が起こっている。
「あい……お前、酔っているのか?」
「いいえ。アルコールは一切飲んでません」
いよっしゃー!とコロンビアポーズかましたくなるほどの歓喜、僥倖。
いやしかし待て。何故いきなり。昨夜だってセックスはしていた筈。それなのに何故こんなにもストレートにあいはジョシュアを誘っているのか。
「……昨夜、物足りなかったのか?」
「いいえ、寧ろ気持ち良かったから忘れられなくて……」
両脚をもじもじとすり合わせ甘くため息を吐くあいにジョシュアはもう、思考の半分を殺されてしまった。
ああ、残念。良い思考力だったのに。帰らぬ人になってしまった。
「昨日の事、どうしても思い出しちゃって……ぐちゅぐちゅだから……」
ここ、見て、と。あいがスカートをめくって見せてきた、パンツがなかった。パンナコッタ。
「なんとかしてください、ジョシュア様、」
そこからジョシュアの記憶は曖昧なものになっている。いや、記憶はあるが、何故そういう言動、行動をとったかはまるっきり連結出来ていない。ただただ、あいを犯したいという全ての原動になる感情だけだ。
あいの様子が珍しいものである事に対し、不安を抱くよりも、このチャンスを絶対無駄にしまいという欲望が渦巻き思考力が低下している自覚はあった。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
ぢゅっ、くちくち、くちゅんッ、
「ぁ……んっ、んっ……んンぅ……ぁ、あ、ぁ……、」
「……気持ちがいいのか?」
「んんっ、んぁ……きもちぃ、んっ、ぁっ、ぁあ……ッ、ぁぅ、ぁ、ぁ、ぁ……v」
あいはソファに座ってジョシュアに向い脚を広げ、気持ちよさそうに声を上げている。
自分で申告した通り、あいのナカは確かに濡れてぬるぬるを通り越してぐちゅぐちゅと今にも蕩けそうだった。
今あいは自分のソコに指を入れて、ぐちゅぐちゅと粘液を掻き混ぜる音を立てて甘く喘いでいる。ジョシュアにどのくらいぐちゅぐちゅか教えてみろと言われたから。言った本人も意味が解らない。
はい、先は書けてますけど……残念ながらこの後直ぐぐちゅぐちゅいやぁっvvモードなのでこれ以上は鍵付きでっすw
夜、起きてれば頑張るよぉ!
起きてれば!
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ