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桂木のスケベのサンプルをシレッと投棄してみる。
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○大人向け!一応淫語は全部ソコとか適当に置換しときましたがうん、一応w
○本番は鍵付きで!
○この先は自分が何が起きても大丈夫って自身がある方のみ!スケベだとは言っている!
○特にこれはヤッてるだけシリーズだから内容なんかない!
○そもそもいつも内容はない!はちが楽しければ無問題シリーズ!w
「大地さん、この前教えてくれた登山でよく使われる縄の結び方、もう一回見て貰っても良いですか?」
「ああ……二重8字結びか。勿論良いに決まってる」
「ありがとうございます」
ニッコリ、とあいが若干邪気の混ざった笑顔を浮かべたが桂木には可愛いとしか思えずに。
あいに登山の時に便利な知識が増えることが嬉しくて桂木は快く、大きく頷いた。それがまさか、自分の身の破滅につながるなんて思いもせずに。
「じゃあ、大地さん。ベッドの真ん中に座って両手を前にしてください」
「ああ」
言われれば反射的に、言われたとおりの場所に座り、あいに右手を差し出す。するとあいがニッパリ笑って首を振る。
「あ、両腕で」
「……ん? 両腕か?」
おかしい。と、思いはした。そもそもベッドの中央にお互い向かい合って座っているのが怪しいと言うのに、あいに対して絶対の信頼を寄せる桂木は迂闊にも両手を差し出してしまった。
あいは桂木が最初に教えた時よりもキビキビ行い、完璧に縄で輪を作り……しかも教えていない縛り方まで始め……桂木の自由を一気に奪う。
「あい……!?」
「えっへへ~、大地さんごめんなさい。痛くないですか?」
あいが照れ照れ、と恥じらい謝りながらやった事は愛らしい顔とは反してえげつない。
桂木の両手首は縄によってしっかりと縛られていた。しかも桂木の力を持ってしても簡単には外れない頑丈な縛り方だった。
「あのね、大地さん」
あいの手が自分のシャツをたくし上げて、愛らしいピンク色のブラが見える。でも直ぐにブラもたくし上げられ、ぷるんっとあいの形の良い乳房が揺れて桂木の視界に入ってきた。
ぎょっ、として桂木が横に視線を逃がすがもう手遅れ。元気な息子は挙手でもするかのように立ち上がってしまったし、桂木は視力が良くて視野も広い。ちゃっかりとあいの桃色の乳首が尖っていたことまで認識してしまう。
「あい……兎に角一度話そう」
話せばわかる、と桂木はゆっくりと視線をあいに戻すがしかし。あいは桂木の上にやってきて、シャツとブラはおろか……スカートとショーツまで脱ごうとする。
驚いてあいに視線を戻した瞬間、ブラとセットのショーツがあいの大事な場所から離れていく。その時ねっとりとした細い銀糸が一本の線を描き、ぷつん、と弾けて飛んだのが見えてしまった。
黒いニーハイしか身に着けていないあいが、桂木の自由がきかない手の上に座ればぬるぬるとした愛液の感触が解る。ぐっ、と硬度を上げた息子をどうにも隠しようがなく。
「久しぶり過ぎて我慢出来ないの、いっぱい遊ぼ?」
と、短いですがもう1ラウンドまで書けてます_(:3 」∠ )_
載せられないだけでやーんすw