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信長のスケベのサンプルをシレッと投棄してみる。
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○大人向け!一応淫語は全部ソコとか適当に置換しときましたがうん、一応w
○本番は鍵付きで!
○この先は自分が何が起きても大丈夫って自身がある方のみ!スケベだとは言っている!
○特にこれはヤッてるだけシリーズだから内容なんかない!
○そもそもいつも内容はない!はちが楽しければ無問題シリーズ!w
私はかいたんですよ!!!書いてたんですょぉぉぉぉぉぉおぉおx!
終わんなかっただけっす!←
○あ、見直してないっす☆テヘペロ☆
淫乱、と指摘されたようで#あい#は羞恥にジッとしてはいられず、男の腕から逃げ出そうと必死に動いた。しかしそれは無駄な抵抗そのものだ。
信長の羽織を身に着けたまま着物の前を開かれ、びしょ濡れのそこに男の視線が集中する。
「指で開いてみせろ」
「ゃぁ……、」
「拒否など聞かん。先程やっていた通りに奥まで見せてみろ」
愉悦と欲望で火照る頬をそのままに笑う男には一歩だって退くつもりがない。こうなると絶対に退いてくれないのは#あい#が一番知っている。
#あい#は視線を信長に合わせないように、興奮で震える指でぬるぬるしたソコをくぱぁ、と晒す。#あい#の羞恥心と連動してヒクヒク、と収縮を繰り返す穴を見てゴクリと唾液を飲み干す。
そしてぬるぬるのそこに人差し指を挿し入れ、再度ぐるりと円を描けばイヤらしい音がぐちゅぅ、としただけでもういつでも受け入れてくれそうだ。一応指を深く挿し入れ、数度抜き差しをしてみる。
「あぁ……ッv きもちぃ、v」
「とうに準備は出来ているようだが……どうする? 改めて慣らされたいか?」
#あい#に選択肢を与えているようで、与えてなどいない。そもそも要らなかった。欲しいのは#あい#も一緒。
でも恥ずかしい事は変わらないから、もういっそ気持ち良すぎて何も解らなくなってしまいたい。
「……もうほしい、れす」
「ほう? 何がだ……?」
「ココ、いれてくださぁ、あぁぁッ、vv」