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やはり、頼れるのはBIGな母親ね
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やはり、頼れるのはBIGな母親ね
船の生活に鴉…ツイステットワンダーランドのナイトレイブンガレッジ、しかもその学園の長であるディア·クロウリーは俺の横で優雅に読書…
今日和、俺はゼノ。しがない化け物です…ってそれは今更どーでも良い!
何故ティータイム無しで俺はディアのお手製教科書でぶっ通し3年生の過去問やってるんだ?!
はい、俺の仲間家族がディアのベストに穴開けたからですね。わかってますよ本当にどうにかしてくれ、あのクソ鳥ども!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フラミンゴにミホークにクロコダイルが喧嘩するのは解るよ、元から調和性が無い元を合わせても七武海だからね。でもだからってクザンまで来て甲板で大乱闘は俺のせいか?
いや、違うのよ。俺さ、好きにさせろとは言ったけど、洗濯物を爆破しろとは一言もひとっことも発言してねぇんだわ
『くぅ…北の海の紅茶飲みたい…』
「貴女はこの船のキャプテンで有り、長であるが故に親なのです。その子供であるクルーがしでかした事の重大さと責任を取るのは当たり前でしょう?さぁさぁ、解ったのなら3年生の問題を全て解いてからお茶に付き合いましょう。私、優しいので!」
優しくなーい!!
だって終わったらお茶より夕飯の仕込みだぞ、コンチクショウがっ
仕方が無い。今日は手抜きでドリアにしよう…今日はラザニアの気分だったのに…
問題の4人はおつるさんに洗ってもらって乾燥しているが、後で俺も魔法ブチ込も
(1度死ぬ、心の準備はオーケー?ドラグス·レイブ乱れ打ちじゃー!!!!!!)
(ゼノさん!それって竜も瞬殺の?!!?)