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信長のスケベのサンプルをシレッと投棄してみる。
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○大人向け!一応淫語は全部ソコとか適当に置換しときましたがうん、一応w
○本番は鍵付きで!
○この先は自分が何が起きても大丈夫って自身がある方のみ!スケベだとは言っている!
○特にこれはヤッてるだけシリーズだから内容なんかない!
○そもそもいつも内容はない!はちが楽しければ無問題シリーズ!w
○あ、見直してないっす☆テヘペロ☆
「ゃ、やぁ……ッ、! んっ、ん……、のぶながさまぁ……ッ、」
段々と信長の匂いが感じ取れなくなり、あいは羽織をかきむしるように引き寄せる。それから羽織越しで乳房を揉んで、淫核を捏ねまわしていく。
羽織がどんどん濡れちゃうのに、こんな事しちゃ駄目なのに。そう思うのに、やっぱりあいは興奮したまま手を止められず。それどころか羽織を巻き込み指を突き立ててしまう。
ぐぢゅぅうっ、と膣口で羽織を食めばもう、羽織はあいの汗やイヤらしい汁でぐっしょりだ。それにすら興奮して更に我慢出来なくなって、羽織りが変色していくのを見ながらグチュグチュとソコを弄りひとり遊びに耽っていく。
「ぅあッ、v あ、あ、あッ、やぁ……ッ、らめ、らめぇ……ッ、!」
あいの願いを聞き届けたのか、信長が早めに戻ろうとしているのに。
その伝達があいの耳に届くことはなかった。
「おかえりなさいませ、信長様。こちらは問題ありません」
秀吉に声をかけられ、ひらりと軽い身のこなしで馬から降りる信長は無傷で、疲労感も感じない。寧ろ感じ取れるのは余裕だけだ。
「ああ、出迎え大義……あいはどこだ?」
「あいは……、」
出迎えた秀吉に信長が真っ先に聞く事と言えばあいの事で。しかしあいはこの場には居ない。
信長が早めに戻ると伝達を受けた時点であいに伝えようと彼女の部屋に向かったが居なかったのだ。
「今、呼んできます」
「良い。こちらから出向く……火急の用事がないのであれば、天主には朝まで誰も近寄らせるな」
「御意」
後は秀吉に半ば押し付ける形で任せ、信長は真っ直ぐにあいの部屋へと歩き出す。なんて可愛くない女だ。普段なら城の外で待っている癖に、今日は何故出てこない。まだ引きずっているのか。
まぁいい。あいが未だに拗ねているなら強引にでも機嫌を直させる。それに、戦の熱気に中てられ体が興奮して仕方がない。強引にでも組み敷き、閨を共にさせてやろう。
そう意気込みあいの部屋までやって来た信長だったが、彼女の気配が感じ取れない。無遠慮に開けても矢張りそこには誰も居なかった。
「……あい?」
遂にイライラが頂点に達しかける。良いだろう、ならば一度出直し、あいが居そうな場所を虱潰しにあたり捕まえてやる。先ずは天主に戻り着替えをしようと信長は来た道を引き返す。
女中が移動する信長を見かけたが、鬼の形相とはこのことか、と。信長とすれ違わないようにルート変更する程には険しい表情だったようだ。
「……ん?」
天主に近づくと違和感を感じた。信長は一度歩を止め、辺りに向かい意識を集中させる。どうも、信長の寝床に誰かが居る。
あいならば良い。だが他の者ならば斬って捨てる。いつも通りに堂々と部屋へと向かって行くとしかし、小さな声が聞こえた。
「ぁ……、ぅ、ぁっぁ、ぁあ……、ん、」
近づけば近づくほど耳に心地良い、甘く響く声や聞き慣れた淫猥な水音が聞こえる。
「ぁ……ぁ、ぁ、のぶながさま、ぁ、……きもちぃ、ぃぃ……、」
間違いなく、これは。信長の期待が大きく膨らむ。らしくもなく、ソぉ……と、気配を殺し室内を確認すると矢張りあいが中に居た。しかも甘い鳴き声を上げながら信長の閨に居る。
信長の羽織を身にまとい気持ち良さそうに声を上げて、自らの着物も肌蹴させ、脚を大胆に開いて。クチクチとソコが興奮している時特有の音を天主内に響かせていた。
「のぶながさま、のぶながさま、んっv あぁ……v ぁうッ、v のぶなが、さまぁ……、ッ、!」
信長の名を呼ぶだけで感じているのか。体をピクピクと小さく震えさせながらあいが悦楽に酔いしれた声で喘いでいる。
普段信長に媚びて来ないあいの口から零れるのは男に媚びる甘ったるい声で。これにはどうしても興奮してしまう。
前言を撤回する。矢張り貴様は天下一愛らしい。こんな可愛い女他に居ない。愛らしすぎる、大義である。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ、くっちゅんっv
「あ、あ、あ……ッ、はぁ、ぅぅうっv あっあっあっ、だめ、や、イく、イッちゃうッ、vv」
あいの腰が持ち上がりガクガクと震えている。ぐっしょりと濡れた羽織で濡れた場所を擦って、時に羽織を淫口に食い込ませて。あいのいやらしい姿を目で、耳で楽しみながら信長は身軽な格好に切り替える。
信長が部屋に足を踏み入れてもあいは興奮していて気付かないようだ。信長のテリトリー内だとはいえ、無防備過ぎる。余程気持ちが良いのだろう、口はだらしなく開いて、目は固く閉じたまま。
このままあいがひとりで快楽を貪る様を眺めるのも一興だが、このまま指を咥えて見ているのも性に合わない。でも良い事を覚えた。今度余裕がある時にでもじっくりあいに自慰をさせるとして、今は手伝ってやる事にする。
ここまでー!
もう明日には終わらせたいなぁー!
何故この時点で7600文字なんだろうか不思議だなぁ……!
2800文字で60分オーバーするのにどうして7600文字……信長様鬼畜過ぎるぅー。+゚(゚´Д`゚)゚+。